そういったリスクについても検討した上で、今回の発表をいたしました。 入稿の際には、なんでも自分の好きなものを出せるわけではありません。むしろ従来の個人出稿の広告は非公認なものになっていました。CheerSPOTは全てオ […]
成長していくためには、IPコンテンツが欠かせないと考えています。有名なIPコンテンツと連携することは、一気にスケールするきっかけになります。逆に、コンテンツが弱いとなかなかスケールしないという可能性も残っておりますので、 […]
このようなサービスは、我々だけではなく、グローバルに見ると各国で展開されています。日本国内においても、サイネージを一個人に販売している事例は増えてきています。 当社の「CheerSPOT」の他サービスとの大きな違いは、 […]
これは、mamaroの運営会社であるTrim社側でも非常にセンシティブに考えております。基本的に今までそういった事例はありませんが、アプリを通じてロック機能を開発するなど、いろいろなプロダクト側の開発も検討しているところ […]
代表は元々利用者の代表である長谷川さんという方が引き続き残っていただく予定で、弊社から2名取締役を派遣して、事業拡大に取り組んでいこうと思っています。 1名は私、橋本が入る予定となっておりまして、もう1名を営業、設置営 […]
現在、多くの既存事業が黒字かつ伸びている状態です。オーストラリアと台湾も非常にポテンシャルのあるところだと思っています。そのため、来期もしっかり増収増益をお出しできる可能性は高いと考えています。 つまり、「全体としての […]
もちろん考えております。 展開するとしたら、東海岸からスタートしていくのではと想定をしております。 人流があり、鉄道での移動が主流など、日本と似たような状況にある都市、たとえばニューヨーク、ラスベガス、マイアミのようなと […]
特にグローバルに拡大が進んでいるため、いわゆるコーポレート側、管理部門側の強化については、重点事項として取り組んでいます。内部人材の成長だけではなく、専門性の高い外部人材を、日本国内だけでなくほかのアジアの国からの採用も […]
償却期間は以下のとおりです。 台湾FC(ChargeSpot Digital Service Co. Ltd.):7年(確定) Trim社:5年~10年程度(監査法人と協議中) それぞれ、のれんの償却期間によっては初年 […]
現時点で次の料金改定について決まっていることはありませんが、定期的に料金について議論する場は設けています。ユーザーの皆様にとって使いやすく、また中長期的にサービスをご提供し続けることができる水準の料金改定・新プランの開始 […]
既存の企業向けの広告枠販売と、新たに始める個人向けの広告枠販売(CheerSPOT)をあわせて、2026年に2桁億円を目指してまいります。 2025年の業績予想は現在精査中ですが、CheerSPOTによる売上貢献はそれ […]
CheerSPOTはChargeSPOTのサイネージ画面を活用するものであるため、社内でのアプリ開発などは必要になりますが、大規模な投資は想定していません。 なお、社内のチーム編成のための追加採用や芸能事務所などとのパ […]
現在、多くの既存事業が黒字かつ伸びている状態です。オーストラリアと台湾も非常にポテンシャルのあるところだと思っています。そのため、来期もしっかり増収増益をお出しできる可能性は高いと考えています。 一方で、新規事業や新規 […]
監査人と協議中ですが、7年~10年の間になるのではないかと想定しています。
現在の8,700台から、15,000台まで増加したいと考えています。売上はまずは2026年に20億円(2024年12月期の着地予想は約10億円)にすることを目標にしながら、長期では30〜40億円までの拡大を見込んでいま […]
各種バリュエーションなども参考にしながら、オーストラリアと同様にEBITDA倍率で交渉して妥結しています。 2024年6月までの半期でEBITDAが44百万 TWD、純利益が30百万 TWDと、2023年の通期の数 […]
デジタルサイネージ広告枠のSSP開発が完了したことを、8月26日に開示いたしました。今後、年内のDSP接続に向けて対応を進めていく予定です。SSP・DSPの開発・接続が完了することで、効率的な広告配信が可能になることを […]
8月13日に開示したイギリスでの海外子会社の設立は、今後のヨーロッパ市場での展開の足がかりとすることを目的としたものです。今後ヨーロッパの何処かで直営運営をする場合でも、フランチャイズ契約を締結する場合でも、ヨーロッパ […]
レンタル需要の増加によって、エリアによってはバッテリーが足りないタイミングが発生してしまっていました。このことに対応するため、バッテリーの市場流通数を増やす施策を行っていることが要因です。 これまではバッテリースタンドの […]
日本については今回の決算でもYoY35%と、堅調に成長しています。7月に実施した料金改定が下期には寄与してきます。 また、屋外型モデルや自動販売機モデル、券売機モデルのような新しいハードウェアも活用していくことで、設置台 […]
過去の傾向から、暑さの影響がレンタル数の減少には繋がらないことが分かっております。ChargeSPOTのレンタル需要は、充電が切れやすい夕方以降にピークを迎えます。夕方以降の方が暑さによる人流減少の影響を受けにくいことが […]
香港では2Q期間の天候が悪く、特に4月は昨年比で雨が降った日が60%増と、悪天候に見舞われていました。土日もほとんど雨であったことからレンタル数が減少いたしました。
当社のビジネスモデル上、ユーザー数が積み上がっていくことで時を経るごとにレンタル数が増加します。さらに1Qはシーズナリティの影響で売上が低下する傾向があります。 一方で、固定費は売上ほど増加しないため、利益率も上昇してい […]
自社展開も視野に入れております。直営・ジョイントベンチャー・M&A・フランチャイズの4つの選択肢の中で、一番スピードを取れるもので展開していきたいと考えています。
各国に100台から1,000台設置している企業は存在しています。このような企業を競合と捉えるのではなく、パートナーとして考えてコミュニケーションを取っています。 先方企業にとっても、INFORICHとエコシステムを作 […]
日本・アジアとの違いは、まずはQRコード決済ではなくタッチ決済が主流であることです。INFORICHの強みは、広州にR&Dのチームを有していることです。R&Dチームと連携して、ローカライズにも取り組んで […]
減価償却費率は売上の増加に伴って下がっていくと想定していましたが、M&Aのタイミングによって増加・減少を繰り返すようなイメージを現在は持っています。一方で有形固定資産の減価償却費率が大きく上がるとは考えておりま […]
日本や香港など、市場が「育った」エリアについては販管費率は下がってきています。その他のエリアについても、売上が上がることによって固定比率が下がり、少しずつ販管費率も下がると考えています。 今回のオーストラリアの株式取 […]
現在日本に4万台以上を設置していますが、これは日本国内の約130人で実現できています。オーストラリアも6名程度でシェア90%を取っています。一カ国で展開する上では、多くても1チーム30名から40名くらいで十分に対応が可 […]
連結における売上の大半が日本であるため、日本での成長という観点からお答えいたします。 現在の月間利用者数(MAU)は日本国内で95万人ほどです。2026年の12月末段階で200万人が使用しているようなイメージで計画し […]
2026年の中期経営計画の達成は可能であると考えております。 国内が順調に成長しているほか、今年のスローガンとしてAct Globalを掲げ、海外も拡大を進めています。オーストラリアの株式取得や、現在準備しているベト […]
料金改定が実施されたのが7月で3Qの期間に該当しますので詳細な回答は差し控えさせていただきます。当初の想定通り、順調に推移しているとは考えております。
引き続き83%近くのシェアを抑えております。日本国内において、新たな競合はあまりでてきておりません。 モバイルバッテリーのシェアリングサービスは、ネットワーク効果が重要になるビジネスです。返せる安心感があることが重要 […]
設置台数の増加ペースは、四半期ごとにほぼ安定しています。 バッテリースタンドのスロットに対してどの程度バッテリーを装填するかという点では、もう少し装填率を高めたいと考えています。そのため直近ではバッテリーの仕入を増加 […]
2Qまでの結果については、もともとの業績予想にほぼ沿った形で進捗しています。業績予想の策定時から、売上・営業利益ともに下期偏重と考えており、そのとおりに進捗している状況です。 料金改定やオーストラリアの株式取得なども […]
Ezychargeの連結開始に向けて現在準備中であり、明確な数字はまだ開示できません。 Ezychargeの連結組入は、売上高にプラスの効果を与えます。直前年度に黒字化しておりますが、のれんの金額や償却期間が確定して […]
当社の主たる事業であるChargeSPOT事業の為替感応度は軽微となっております。 一方で、当社から香港小会社向けに行っている円建ての貸付が為替の影響を受けやすく、直近決算でも為替差益を計上しております。 今後も為替 […]
設置してからすぐは、まだその場所にバッテリースタンドがあることを認識していない方も多くいらっしゃいます。アプリ上にレンタル可能な場所(レンタル中は返却可能な場所)が表示されてはいますが、一部の方は「ここにはCharge […]
当社では、バッテリースタンドの設置に際して「設置プロトコル」を設定しています。 重要な指標としているものは以下のとおりです。 ・最寄り駅の乗降客数(駅のない観光地付近の場合は、観光地からの距離) ・最寄り駅からの距離( […]
IOWNについては当社としても調査を継続的に実施してますが、まだ実現の見込みはたっていないとの見解を持っています。 構想の実現に向けては、一社のみならず半導体企業を中心としたメーカーが研究開発を行っていく必要がありま […]
昨年3月は、マスクの着用が任意になったことで人流が大幅に回復し、レンタル回数も増加しました。 2024年の1Qは前のQと比べて新型コロナウイルス感染症の感染者数や規制の状況改善の影響を受けています。 2Q以降は新型コロ […]
マカオでのFC展開、Ezychargeの株式取得(第2四半期以降連結組入予定)、国内の料金改定(7月1日から実施)、ローソンさまでの設置拡大については年初に公表した業績予想に盛り込まれておりません。
進捗率の観点で見ると、1Q時点の売上高が21%と昨年の19%より進捗しており、このことからも問題なく達成できるものと考えております。 1Qはイベントが少なく寒い時期であるためレンタル数が減少する季節性がありますが、昨年 […]
バッテリースタンドの設置が増えていきますと、サイネージの価値も上がっていくと考えております。 設置拡大が決まったローソン様においても、設置台数が1万台まで展開した暁には、サイネージを活用した取り組みの仕方も変わってくる […]
現在、日本の人口に対する設置台数は、およそ1500人に1台の割合を目指しています。 この数字を基にすると、日本では約8万台から10万台の設置ができると考えています。 日本においても引き続き事業拡大を進めていく予定です。 […]
業績予想を出した時にまだM&Aのことを意思決定しておりませんでしたので、通期業績予想には入っておりません。 業績への貢献については、まずは2Qからの連結組み入れを目指して準備を行っているところです。どんなに遅 […]
海外展開については今まで通り、FC(フランチャイズ)での展開とM&AやJVの設立などの直接投資を並行して検討してまいります。 具体的には、海外に優良な設置先を抑えた競合がいる場合に、M&Aを検討いたしま […]
昨年の6月にも料金改定を実施しており、今回で5回目の料金改定になります。昨年行った料金改定では、1回当たりの平均利用料金(ARPR)が上昇しました。 一方で、ユーザーの離反やユーザー数の減少はほとんどありませんでした。 […]
まず弊社が最優先で達成すべきは、昨年発表した中期経営計画です。この計画は今年の3月にもアップデートを行っていますが、その達成に向けてしっかりと取り組んでいく必要があります。中期経営計画の進捗状況にご注目いただければと思 […]
利益に関連する基準は業績連動型賞与としております。 今回、中長期の目標を時価総額に設定した理由は、1,000億円という時価総額が私たちにとっての当面の目標であり、社外取締役を含む取締役会全体が企業価値の向上を目指すと […]
順調に採用できております。その結果がエコノミクスにおける人件費の増加につながっている状況です。
QoQで見ると顕著とまでは捉えておりませんが、YoYでは増加しております。 特に伸びが大きいのが外部委託費ですが、昨年下期から開始したBPRのための費用が含まれております。来期も同じように費用をかける想定ではありませ […]
当社は設置台数で国内8割以上のシェアを獲得していることから、参入障壁は低いとは言えないと考えております。 モバイルバッテリーを借りるためには、返せる安心感の醸成が必要です。設置台数が多いことそのものがユーザーの利便性に […]
現在展開している自動販売機モデルは既存のS10-Aモデルを接続する形で使用しており、現行のエコノミクスから乖離するものではありません。 また、当社のハードウェア開発の方針として、既存の台あたりエコノミクスを大幅に毀 […]
当社ではバッテリーを3年、バッテリースタンドを5年で減価償却しています。しかしながら、償却期間を経過したバッテリーやスタンドでも問題なく使用できるケースを確認しており、一斉に入れ替える必要はございません。 Charg […]
オーストラリアでの設置について、当面の間はEzyChargeの現行モデルの設置を継続する予定ですが、ChargeSPOT のモデルの設置も今後検討してまいります。 EzyCharge はタップ決済に対応しているなど、 […]
オーストラリアのスマホ人口は2,470万人、見込みユーザーであるSOMは日本の約25%であると想定しています。 バッテリースタンドの設置の密度を高めていくことで、上記のSOMも達成可能であると考えております。 Ezy […]
6月に料金改定を行ったことで、第2四半期(6月)から第3四半期(7月)にかけては単価の上昇が見受けられました。 しかし、過去の料金改定の結果から、ユーザーの皆様は低価格に抑えたいと考えるため、一定期間が経過すると徐々に […]
1Q(1月〜3月)は天候等によって人流が低下する傾向にあります。当社サービスであるChargeSPOTは人流がレンタル回数に影響を与えると、当社では分析しています。 一方で、4Q(10月〜12月)はハロウィン、クリス […]
売上高の増加分約23億円については、およそ8割強が国内レンタル、残りは海外レンタルとFC向けの売上が増加を想定したものです。 昨年と比べて伸び率が鈍化しているのは、一昨年2022年がコロナ禍で人流・レンタル数が大幅に抑 […]
ChargeSPOTは、WeChatやAlipay、銀聯にミニアプリとして入っています。そのため、アプリをダウンロードしていただかなくてもご利用いただける形です。旅行客の皆さまの使い慣れた同線でご利用いただけるようにな […]
まずはブランディング面での差別化です。 日本の会社であるというブランドと、日本で上場しているということが認知の向上につながっています。 バッテリーの品質が高いこともアピールポイントです。アフターフォローとカスタマーサ […]
2024年度については国内:海外の比率が変わることは想定しておりません。 新規エリアの展開がスピーディーに実施できた場合には変化することはあり得ますが、全体的な潮流としては、国内の方が比率が高い状況が続くと考えていま […]
展開予定の発表をしてから時間が経ってしまっておりますが、やはり1カ国ではなく周辺の国も含めて使用できた方が利便性が高いと考えているため、どのタイミングでスタートをするべきか検討している状況です。 香港で借りて日本で返 […]
今年はアジア圏のみならず展開をしていきたいと思っています。 中東については現地で展示会にも出展をしており、非常にニーズがあることを確認できております。ChargeSPOTはヨーロッパなど周辺の国に電車で行けるような、陸 […]
2024年が3カ年の中期経営計画においては一年目であるため、現時点では見直しは考えておりませんが、検討は常に行ってまいります。
中期経営計画については、2026年の売上高を190億、EBITDAを60億、営業利益を45億という目標を掲げております。 国内・海外の既存エリアのレンタルは順調に延びており、今後も順調に伸びていくものと考えています。 […]
設置基準を満たしておらず・レンタル稼働が低いところから撤去し、当社の設置基準を満たし・レンタル稼働が高くなるところに移動させることで、1台あたりのユニットエコノミクスが改善する効果があります。
毎年(低稼働によって)撤去対象になるバッテリースタンドはありますが、年々比率は下がっており、現在は10%以下になっています。 設置先さまからご要望いただいて設置したものについても、一定期間設置して稼働しなかった場合には […]
地方都市ということですので、ある程度人流があるところを想定していらっしゃるかと思いますが、地方都市であればこそ、採算性を重視して展開していく必要があると思っています。 地方都市と一言で言っても、繁華街や娯楽施設などの […]
大型のチェーンさまにもニーズをご理解いただき、設置できるケースが年々増加しています。年を追うごとにご理解いただけるようになっていると感じています。 ChargeSPOTについて重要なレンタル場所であり、返却場所でもあ […]
売上の増加分23億円についてはおおよそ8割が国内のレンタル売上で、その次が海外レンタル売上、そしてFC向けの売上が増加することを見込んでいます。 変動費は売上と連動して増加し、減価償却費やSIMカードコストなどの固定 […]
2023年度と同様の伸び(4,000-5,000台)を見込んでいます。
前提として、バッテリーは650回の充放電に耐えられる設計になっております。 また、現在の平均料金で言うと、7-8回の利用で費用の回収ができている状態です。7-8回目のレンタル以降はずっと利益が出ていることになります。 […]
この度の能登半島地震では、当日1月1日の午後5時ごろから48時間無料のレンタルを能登半島全域と新潟県長岡市で実施いたしました。 また、その後被害の状況を鑑み、72時間無料レンタルに設定を変更いたしました。本件は当社のX […]
中国におけるモバイルバッテリーシェアリング事業は、日常生活において無くてはならない生活インフラとして完全に定着しており、全国民のおよそ2人に1人が利用する巨大サービスへと育っています。 一方、日本におけるモバイルバッテ […]
スマートフォンの充電速度が早まることが、ChargeSPOT事業に与える影響は非常に限定的であると考えています。充電にかかる時間が短くなったからといって、充電ニーズ自体には全く影響を及ぼさないからです。 あくまでも当 […]
リチウムイオン分野以外の電池技術には、起電力(陽極・負極間の電位差)、サイクル特性(耐久性)、エネルギー密度(省スペース性)、大気中での物質安定性(安全性)、量産性(価格)等の関係で、ドローンやEVといった産業分野には […]
今後の充電ニーズの動向・バッテリーの技術革新等についての当社見解は、「YouTube動画」をご覧ください。
海外でのフランチャイズ展開における収益は以下の2点があります。 ①バッテリースタンド及びモバイルバッテリーの販売 こちらはフランチャイズ運営会社の営業状況によって販売を行うタイミングが変わるものであり、当社としてタイ […]
当期商品仕入:国外FC向けに販売するバッテリースタンド・バッテリー、国外直営エリア(中国・香港)向けのバッテリー 減価償却費:国内向けのバッテリースタンド・バッテリー、国外直営エリア向けのバッテリースタンド ※国外エリア […]
バッテリーは3年、バッテリースタンドは5年の減価償却期間で計上されています。 実際は減価償却期間に関係なく必要に応じてメンテナンス・入れ替えを行なっております。 そのため設置から3年後・5年後に一斉入れ替えは発生しません […]
4万台以上の設置を実施しており(2024年3月国内実績)、バッテリースタンド自体が広告効果を発揮できています。 スタンドを見かけることがきっかけでオーガニックでのユーザー獲得ができるようになっています。 また、Cha […]
ラウンダー費用は、バッテリーの偏在を解消するためにかかる費用のことを指しております。バッテリーレンタルのサービスを円滑に運営するためには不可欠なものです。 外部事業者への委託の他、正社員やアルバイトで実施しています。
一部の設置先もしくは設置時にご協力いただいた代理店に対してお支払いしているもので、金額は売上の増加に比例します。 なお、FY2023 1Qの決算資料までは「ロイヤリティ」と記載していましたが、より分かりやすくご説明するた […]
コンビニエンスストアや鉄道など一部の設置先に対してお支払いしているもので、場所をお借りするための「家賃」のようなものです。台あたりの金額は設置先の内訳によって変動します。
決算資料には一部の設置先のみ掲載しております。
月間ユーザーに対して約4%です。(2024年3月国内実績)
全レンタルにおける約3%です。(2024年3月国内実績)
国内は30分以上3時間未満(税込360円)が最も多く、次に多いのが3時間以上6時間未満(税込450円)です。(2023年6月国内実績)
天候等による人流減、ないし日数の影響を受けるので相対的に1Qが弱めになる傾向があります。 その他、6月は連休がないなど、日数・休日数はレンタル数に影響を与える傾向があります。 台風などの気象状況も影響を与えております。
当社では現状、アプリの登録時に年齢層などの個人情報をいただいておりません。 (任意で年齢層などの情報をご登録できるようになっております。) そのため、認知度調査などを通じて利用年齢層を確認しておりますが、10代から30 […]
業績見通しにつきましては「IRライブラリー」内の最新の決算短信をご覧ください。
詳細は「財務ハイライト」をご覧ください。
現状ございません。
「PRODUCT」をご覧ください。
毎年3月開催を予定しています。
「IRカレンダー」をご覧ください。
毎年12月31日です。
当社の株式についてを掲載しております。
当社のIRライブラリーを掲載しております。