業績予想の達成に向けて、以下の2点に取り組んでおります。
① 国内の「ChargeSPOT」のレンタル数の向上
:7月は過去最高の実績を達成するなど、天候の回復・最低料金の再改定の効果が出ています。
② 企業向け広告枠販売のリードの獲得
:今までは広告営業の専任担当者は1名しかおらず、インバウンドの案件のみに対応していました。しかし、今年度は上期中に「ChargeSPOT」の設置が進んだことから、営業リソースを企業向け広告枠販売にあてることができています。また、MEDIA事業チームの採用が進んだことから、オペレーション上も大型の案件を放映できる状態が整っており、今までにはなかった規模でも対応できるため、広告枠の販売を強化しています。