バッテリースタンドの設置が増えていきますと、サイネージの価値も上がっていくと考えております。
設置拡大が決まったローソン様においても、設置台数が1万台まで展開した暁には、サイネージを活用した取り組みの仕方も変わってくると考えております。
インバウンドに関連した活用も増えてきています。例えば、旅前からの取り組みをトリップドットコムさまと実施しています。
ChargeSPOTは香港や台湾などにも展開をしています。フランチャイズエリアのサイネージも活用できますので、インバウンド関連とは非常に相性が良いと考えております。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9338/tdnet/2415967/00.pdf
日本国内においても様々なプロジェクトを走らせています。これからサイネージでの広告売上についてもしっかり利益を出していきますので、ご期待いただけたらと思います。