2024.05.30 Thu | IR FAQ - Category

【24年12月期1Q決算FAQ】サイネージを活用した広告売上の将来性について教えてください。

 バッテリースタンドの設置が増えていきますと、サイネージの価値も上がっていくと考えております。

設置拡大が決まったローソン様においても、設置台数が1万台まで展開した暁には、サイネージを活用した取り組みの仕方も変わってくると考えております。

 インバウンドに関連した活用も増えてきています。例えば、旅前からの取り組みをトリップドットコムさまと実施しています。

ChargeSPOTは香港や台湾などにも展開をしています。フランチャイズエリアのサイネージも活用できますので、インバウンド関連とは非常に相性が良いと考えております。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9338/tdnet/2415967/00.pdf

日本国内においても様々なプロジェクトを走らせています。これからサイネージでの広告売上についてもしっかり利益を出していきますので、ご期待いただけたらと思います。