FAQ
決算期はいつですか?
毎年12月31日です。
決算発表はいつですか?
「IRカレンダー」をご覧ください。
決算説明会は行われますか?
「IRカレンダー」をご覧ください。
株主総会はいつですか?
毎年3月開催を予定しています。
事業内容を教えて下さい。
「PRODUCT」をご覧ください。
株主優待はありますか?
現状ございません。
最近の業績について教えて下さい。
詳細は「財務ハイライト」をご覧ください。
業績見通しについて教えて下さい。
業績見通しにつきましては「IRライブラリー」内の最新の決算短信をご覧ください。
チャージスポットのユーザーの年齢層、性別などの属性について教えてください。
年齢層については認知度調査などから10代から30代の比較的若い層が中心だと想定していますが、40代以上の方にもご利用いただいています。 性別は男女ともに差異なくご利用いただいています。
レンタル売上に季節性はありますか。
天候等による人流減、ないし日数の影響を受けるので相対的に1Qが弱めになる傾向があります。 その他、6月は連休がないなど、日数・休日数はレンタル数に影響を与える傾向があります。 台風などの気象状況も影響を与えております。
利用時間はどのくらいでしょうか。
国内は30分以上3時間未満(税込360円)が最も多く、次に多いのが3時間以上6時間未満(税込450円)です。(2023年6月国内実績)
違約金対象になるレンタルの割合はどれくらいですか。
全レンタルにおける約1%です。(2023年6月国内実績)
ChargeSPOTPass(サブスク)の利用者数はどれくらいですか。
月間ユーザーに対して約3%です。(2023年6月国内実績)
決算資料の「設置実績」に掲載されていない場所に設置があったのですが、なぜでしょうか。
決算資料には一部の設置先のみ掲載しております。
設置料とはどのようなものですか。
コンビニエンスストアや鉄道など一部の設置先に対してお支払いしているもので、場所をお借りするための「家賃」のようなものです。台あたりの金額は設置先の内訳によって変動します。
レベニューシェアとはどのようなものですか。
一部の設置先もしくは設置時にご協力いただいた代理店に対してお支払いしているもので、金額は売上の増加に比例します。 なお、FY2023 1Qの決算資料までは「ロイヤリティ」と記載していましたが、より分かりやすくご説明するために、2Qから「レベニューシェア」に記載を変更いたしました。
ラウンダー費用とはどのようなものですか。
ラウンダー費用は、バッテリーの偏在を解消するためにかかる費用のことを指しております。バッテリーレンタルのサービスを円滑に運営するためには不可欠なものです。 外部事業者への委託の他、正社員やアルバイトで実施しています。
広告宣伝費の推移について、今後はどうなる予定でしょうか。
4万台以上の設置を実施しており(2023年6月国内実績)、バッテリースタンド自体が広告効果を発揮できています。 スタンドを見かけることがきっかけでオーガニックでのユーザー獲得ができるようになっています。 大幅な広告宣伝費をかけずともユーザーが獲得できる状況であり、今後も効率的に運用していく予定です。
減価償却期間の経過後はバッテリースタンド・バッテリーの入れ替えが発生しますか。
バッテリーは3年、バッテリースタンドは5年の減価償却期間で計上されています。 実際は減価償却期間に関係なく必要に応じてメンテナンス・入れ替えを行なっております。 そのため設置から3年後・5年後に一斉入れ替えは発生しません。
当期商品仕入とはどのようなものですか(減価償却費との違いは何ですか)。
当期商品仕入:国外FC向けに販売するバッテリースタンド・バッテリー、国外直営エリア(中国・香港)向けのバッテリー 減価償却費:国内向けのバッテリースタンド・バッテリー、国外直営エリア向けのバッテリースタンド ※国外エリアではバッテリーを資産計上しておらず、当期商品仕入として計上しています。
QによってFC向け販売売上が少ないのはなぜですか。
国外FC向けの販売(バッテリースタンド・バッテリーなど)は、先方の意思決定にもとづき発注・FCに販売する形になっております。 各国FCの展開スピード等の個別事由に基づくものであり、毎四半期定期的に発生するものではありません。
通期業績予想は為替をいくらで想定していますか。
2023年度の通期業績予想および中期経営計画については、以下の前提で作成しております。 香港ドル:17.34円 人民元:19.48円
バッテリー技術の発展は、ChargeSPOTの需要にどのような影響を与えますか。
今後の充電ニーズの動向・バッテリーの技術革新等についての当社見解は、「YouTube動画」をご覧ください。