MATERIALITY

重要課題(マテリアリティ)

【特定プロセス】
自社社員、設置先企業、株主などのステークホルダーの皆様のご意見を伺った上で、ESGに関わるガイドラインなどを参考にしながらマテリアリティ(本業を通じて解決するべき最も重要な課題)を特定しました。

【6つのマテリアリティ】

①シェアリング文化の普及

Plan

ChargeSPOTとShareSPOTを通じて、「便利さ」と「サステナブル」が両立し得ることを広め、サステナブルな行動に対して人々が感じるハードルを取り除きます。シェアリング文化を普及させることで、過生産から脱却したサステナブルな社会を実現します。

Strategies

・ChargeSPOTをより使いやすく・インクルーシブなサービスにしていく
・ShareSPOTで利用できるサービスを増やし、シェアリングエコノミーを身近なものにする
・ChargeSPOTのサイネージを通じて、サステナビリティに関する情報を発信する

②社内のダイバーシティ&インクルージョンの推進

Plan

多様性の中に価値があるという信念のもと、グローバルに展開する企業に相応しいDiversity&Inclusionを実現します。

Strategies

・多様なバックグラウンドの社員を受け入れ、それぞれの強みを活かせる環境を整える
・互いに異なる文化、価値観、専門性といった垣根を超えて、協働・共創できる組織を作る
・性別を問わず活躍し、重要な意思決定に関わることができる環境を整える

③災害時の電源確保への協力

Plan

自治体や企業と協力して、地震や台風などの自然災害発生時においてもスマホ充電が可能な環境を整え、人々が連絡手段を失うことを回避します。

Strategies

・被災エリアを対象に無料でバッテリーを解放する
・災害時の避難場所及び避難所での充電インフラを提供する
・停電時でも利用できるスタンドの研究開発を行う

④レジリエントなサプライチェーンの実現

Plan

環境と人権に配慮するとともに、国際情勢の変化に対応できるレジリエントなサプライチェーンの実現を目指します。

Strategies

・サプライチェーン全体で人権侵害を把握し改善する
・児童労働やあらゆる形での強制労働に反対し、防止する
・サプライチェーンの事業継続計画(BCP)を策定する
・廃棄物の適切な処理とリサイクルを実施する

⑤CO2排出量の削減

Plan

ChargeSPOTを含む自社のCO2排出量を把握して、削減に取り組みます。またユーザーや設置店舗のCO2排出量削減に協力します。

Strategies

・自社のCO2排出量(Scope1〜3)を算出し、削減に向けて取り組む
・シェアリング普及によるCO2削減効果を可視化する
・バッテリースタンドの使用電力のオフセットを実施する
・グリーン電力やカーボン・オフセットの普及に協力する

⑥リスク管理と経営基盤の強化

Plan

上場会社にふさわしいリスク管理を実施するとともに、経営基盤を強化して、中長期的に企業価値を向上させます。

Strategies

・顧客・取引先情報の管理を徹底する
・従業員のコンプライアンス意識向上のために教育を行う
・コンプライアンス・リスク管理委員会を設置し、健全な企業風土を醸成する活動の推進をする
・社外取締役を含む取締役会で経営の基本方針などの重要事項の決定を行う