もちろん考えております。
展開するとしたら、東海岸からスタートしていくのではと想定をしております。
人流があり、鉄道での移動が主流など、日本と似たような状況にある都市、たとえばニューヨーク、ラスベガス、マイアミのようなところです。
アメリカに展開するとなった場合には、ChargeSPOTだけではなくShareSPOT(シェアリングサービスのプラットフォームサービス)もあわせて、経済圏を拡大していくことを目指すことになると思います。バッテリーのレンタルだけではなく、ShareSPOTやCheerSPOTを組み合わせることで、面白い取り組みができると思います。