引き続き83%近くのシェアを抑えております。日本国内において、新たな競合はあまりでてきておりません。
モバイルバッテリーのシェアリングサービスは、ネットワーク効果が重要になるビジネスです。返せる安心感があることが重要です。一度設置ができた場所をしっかりとキープすることで、今後も拡大を目指せると考えております。
また、海外の競合については、株式取得をしたオーストラリアのEzychargeのように、パートナーシップを結んでいく対象・M&Aの対象になり得ると考えています。各地のパートナーとの連携も活用して拡大を進めていきたいと思います。