進捗率の観点で見ると、1Q時点の売上高が21%と昨年の19%より進捗しており、このことからも問
題なく達成できるものと考えております。
1Qはイベントが少なく寒い時期であるためレンタル数が減少する季節性がありますが、昨年と同じように年の後半にかけてユーザーおよびレンタル数が増えていきます。
2Qはゴールデンウィーク、3Qは夏休み、4Qはハロウィンやクリスマス、忘年会など、1Qと比較しても外出機会が多くなることは過去の傾向からも分かっておりますので、今後業績予想の達成に向けてQごとに大きく進捗していく見込みです。