昨年の6月にも料金改定を実施しており、今回で5回目の料金改定になります。昨年行った料金改定では、1回当たりの平均利用料金(ARPR)が上昇しました。
一方で、ユーザーの離反やユーザー数の減少はほとんどありませんでした。
結果としては単価が増加し、売上が増加しました。売上が増えれば利益率が上がるエコノミクスですので、売上・利益にそれぞれプラスに働く想定をしています。今回も同様の効果を期待しています。
昨年の6月にも料金改定を実施しており、今回で5回目の料金改定になります。昨年行った料金改定では、1回当たりの平均利用料金(ARPR)が上昇しました。
一方で、ユーザーの離反やユーザー数の減少はほとんどありませんでした。
結果としては単価が増加し、売上が増加しました。売上が増えれば利益率が上がるエコノミクスですので、売上・利益にそれぞれプラスに働く想定をしています。今回も同様の効果を期待しています。