INFORICH

images

「背伸びの機会」がある、グローバル・カンパニー

青木 拓也

執行役員/Group Corporate Planning&IR担当(2021年入社)

プロフィール

日本生まれカナダ育ち。国内MBA修了後、スタートアップにて顧客データを活用したマーケティングソリューションの開発に従事。その後ロイヤリティマーケティングにてナショナルブランド向けの提案に従事。PwCコンサルティングで通信向けのデータ利活用や金融向けの新規サービス立ち上げを牽引。その後、2021年にINFORICHに入社、予算編成や上場後のIRを担当。

大企業からスタートアップへ ー未知の成長フェーズへの挑戦

— 現在のINFORICHでの役割·業務について教えて下さい。

コーポレートプランニングと IRを担当しています。グループ全体の予算編成、IR(投資家対応)、株主優待などの企画実施の担当役員です。

— 青木さんはこれまで、スタートアップやコンサルティング、大企業などさまざまな環境を経験されていますが、当時まだ上場前のINFORICHに参画しようと思ったきっかけについて教えてください。

INFORICHに興味を持ったのは、たまたま知り合いが働いていたことがきっかけです。
ちょうどその頃、私は大手コンサル会社に勤めていて、「そろそろ次のチャレンジを探そうかな」と思っていたところでした。
おっしゃる通り、それまでスタートアップ、大手財閥系の子会社、コンサルと、いろいろな環境を経験してきた中で、スタートアップが一番チャレンジできると改めて感じていたんです。
INFORICHは、事業自体がシェアリングサービスという新しい分野で急成長していたので、面白そうだと思って面接を受けたのですが、Group CEOの秋山やCOOの高橋と話した際に感じたエネルギーに惹かれ、入社を決めました。
images

— 実際に入社して一緒に働いてみて、いかがでしたか?

入社前のイメージそのままのチームでしたね。社員が、ちゃんと経営陣が立てたビジョンに対して一丸となって向かっていく、という姿勢で臨んでいました。だからこそ、ここまで成長できたし、上場もできたと思っています。 今はこんな綺麗なオフィスにいますけど、入社当時は古いマンションの1フロアでした。入社から4年でここまで会社が成長できたことは、感慨深いですね。

— これまで4年間を振り返って、もっともチャレンジングだった仕事について教えて下さい。

実は入社当時、経営企画部門がなかったんです。実績をまとめている財務経理と、経営企画に通じる業務を担う役員しかいない状態で。主力事業のCHARGESPOTの設置台数は、今でこそ全国6万台に迫る勢いですが、当時は「全国10万台設置する」ことと、「時価総額1兆円」というビッグゴールだけが決まっていて、その達成に向けた詳細のロードマップがありませんでした。
私は、入社後はデータ分析などを行うチームに入ったのですが、まだ会社全体の人数も少なかったので、とにかく色々考えて決めて動く必要があり、検討すべきことがかなり多かったですね。
大変でしたが、「こんなに任せてもらえるんだ」という嬉しさもありました。入社間もない、30そこそこの社員が意見を出して、方向性も導いていい、という環境はなかなかないですからね。
images

事業もカルチャーも本質的にグローバルな環境

— グローバルカンパニーとしてのINFORICHの魅力や特徴は、どんなところだと思いますか?

今、経営企画でグローバルの経営会議を主催しているのですが、INFORICHの本社は、国内事業の運営会社でありながら、海外含めた8子会社の管理もするという、2つの側面があるんです。
普通、日系でこの規模の会社に入って、海外のグループ会社管理を経験できるってあまりないですよね。社内には、グローバルのコーポレートガバナンス、ファイナンス、リーガルなど各領域の専門家が結構いるので、勉強にもなります。
INFORICHは本当の意味で、事業もカルチャーもグローバルだと感じます。働いてる人も、日本国籍以外の方が国内においても多いですし、耳に入ってくる言語も日本語、英語、中国語と多様です。私のチームも、 5人中 3人は中国語が母国語で、チームの公用語は日本語と英語です。
日本企業のような年功序列、上下関係、独特の御作法などはまったくない分、若くても様々なことにチャレンジさせてもらえる機会があり、私のように36歳で役員になるというチャンスもあります。逆に、年齢やバックグラウンドを言い訳にしてチャレンジしない人には、厳しい会社かもしれません。

— INFORICHは、どのような成長機会がある会社だと思いますか?

スタートアップはどこでもそうですけど、人が足りない状態で事業がどんどん成長している場合、社員一人ひとりが背伸びして、自分の本来担当してる領域以外もやっていかないといけない、という環境であったことは確かです。今はある程度、会社として成熟してきましたけど、新規事業も立ち上がっていますし、海外の展開エリアも拡大しているので、まだまだその「背伸びの機会」みたいなものはあると思います。
経営陣は、常に新しいチャレンジを追い求めているので、それについていくことも大きな成長になりますよね。「新しいことをどんどんやろう!」というカルチャーの会社だと思います。
images

パリ出張にて、Group CEO 秋山と。

自分自身が納得できるプロフェッショナルであれ

— 少しプライベートのことも伺いたいのですが、仕事以外の時間はどんなことをして過ごすのが好きですか?

パスポートを更新して2年ほどになりますが、入国スタンプがほとんど台湾で、自分でもびっくりしました(笑)。それくらい台湾が好きで、関西に遊びに行く感覚でよく訪れます。ご飯もおいしいし、人がとにかく良いんです。先月、台湾に各拠点のリーダーが集まる3日間のオフサイトミーティングがありましたが、終了後も数日延泊しました(笑)。
台湾旅行以外だと、体を動かすことが好きです。少し前まではテニスばかりしていましたが、去年くらいからはブラジリアン柔術という格闘技を始めました。

— 最後に、これからのINFORICHで活躍できるのは、どんなタイプの人だと思いますか?

これまで国内では、CHARGESPOT事業が主幹の会社でしたが、昨年オーストラリアと台湾の事業を買収し、今年からは広告チームも立ち上げて、本格的に海外展開と新規事業に取り組む会社になってきています。
INFORICHが新たに掲げた、「ロケーション × テクノロジー領域のパイオニア」というテーマにチャレンジしたい方なら、きっと活躍できるのではないかと思います。

実務面では、やはり仕事に対して熱意があって、きちんと結果を出すことにコミットできる人。礼儀や人間関係よりも、仕事そのものを通じて信頼関係を築ける人がフィットすると思います。
グローバルに新しいことへ挑戦していく環境なので、どのポジションであっても自ら考え、計画し、交渉する力のある人は、楽しみながら成果を出せるはずです。

日本人は、良くも悪くも周りにとても気を使いますよね。でもこの会社では、文化も価値観も考え方も、本当に多様な人たちと仕事をするので、気を遣ったところでどうせすれ違うんです(笑)。
だからこそ、「他者視点」ではなく「自分視点」で、自分が納得できるプロフェッショナルであることが大事。「自分はこういう結果を残すぞ」という意志を持って、周囲と協働できる人のほうが、活躍できると思います。