プロフィール
神奈川出身。株式会社FinTで大手企業を中心にSNSマーケティングの支援を行う。入社9ヶ月でリーダーに就任し、マネジメントも経験。その後、株式会社ユニクロのジャパンマーケティング部でコミュニティマーケなどを担当。INFORICH入社後は、インフルエンサーマーケの内製化などSNSの全体ディレクションや、デジタル広告やCM制作などを担当し、現在は部内のBrand Communicationチームのマネージャーを務める。
— 入社早々大活躍の大澤さん、現在の担当業務について教えてください。
入社前からSNSマーケティングを専門領域としていましたが、現在INFORICHではマネージャーとしてデジタル広告全般や、サービスのコミュニケーション周りを任せてもらっています。
— 入社半年で「VALUE 賞*」を受賞され、特に”With a Playful Mind”(遊び心を忘れずに)というマインドセットを実践していることが評価されました。ご自身としてはこの受賞をどう受け止めていますか?
「面白いことをどう仕事と結びつけるか」を誰より考え抜いてきた自負はあります。タスクをこなすだけでなく、SNSを通してお客様にサービスを好きになってもらうことを、常に意識してきました。
私は、「マーケティングは、人の心を動かす仕事」だと思っています。もともと人にすごく興味があって、常にどうやったら人が喜ぶかといったことを考えるのが好きだったので、SNSマーケティングという仕事は自分にとても合っていると感じます。その仕事でこのように評価されて、嬉しいです。
もう一つ、自分自身の「社内ブランディング」も意識していました。例えば、SNSで発信したコンテンツを単なる業務報告にするのではなく、「こんなところが面白いですよ!」と自ら社内全体のSlackチャンネルで積極的に発信しています。自分から「こういう面白いものを作っている人間がいる」とアピールしてきたことが、社内での信頼に繋がったのかな、とも思っています。
*VALUES賞:INFORICHのコーポレートバリューを体現している社員に贈られる賞
私は、「マーケティングは、人の心を動かす仕事」だと思っています。もともと人にすごく興味があって、常にどうやったら人が喜ぶかといったことを考えるのが好きだったので、SNSマーケティングという仕事は自分にとても合っていると感じます。その仕事でこのように評価されて、嬉しいです。
もう一つ、自分自身の「社内ブランディング」も意識していました。例えば、SNSで発信したコンテンツを単なる業務報告にするのではなく、「こんなところが面白いですよ!」と自ら社内全体のSlackチャンネルで積極的に発信しています。自分から「こういう面白いものを作っている人間がいる」とアピールしてきたことが、社内での信頼に繋がったのかな、とも思っています。
*VALUES賞:INFORICHのコーポレートバリューを体現している社員に贈られる賞
ルーキーのValue賞受賞を喜ぶCOOの高橋と。
— これまでのキャリアと、INFORICHへの転職の決め手を教えてください。
新卒でアパレル企業に入り、現場とエリアマネージャーを経験した後、スタートアップでSNSマーケティングに携わりました。その後、ユニクロの国内マーケティング部門で、インフルエンサーやコミュニティマーケティングを担当しました。
ユニクロは素晴らしい会社でしたが、超大企業ゆえに業務が細分化されており、自分で物事を動かすことにやりがいを感じる私にとっては、どこか「息苦しさ」を感じる部分もありました。文化的にも、例えるなら「強豪私立野球部」のような厳格な組織で 、それまで自由度の高い環境にいた自分には、ギャップを感じる部分が大きかったんです。
そんな時に出会ったのがINFORICHでした。社長がラッパー出身という尖った経歴で 、最終面接で会ったチームの皆さんも、私の無邪気なアイデアを「それいいね!」とまず肯定してくれた。ここなら、自分らしさを活かして、人を喜ばせる仕事に没頭できると確信しました。
ユニクロは素晴らしい会社でしたが、超大企業ゆえに業務が細分化されており、自分で物事を動かすことにやりがいを感じる私にとっては、どこか「息苦しさ」を感じる部分もありました。文化的にも、例えるなら「強豪私立野球部」のような厳格な組織で 、それまで自由度の高い環境にいた自分には、ギャップを感じる部分が大きかったんです。
そんな時に出会ったのがINFORICHでした。社長がラッパー出身という尖った経歴で 、最終面接で会ったチームの皆さんも、私の無邪気なアイデアを「それいいね!」とまず肯定してくれた。ここなら、自分らしさを活かして、人を喜ばせる仕事に没頭できると確信しました。
— 実際に入社してみて、会社の印象はどう変わりましたか?
思っていた以上に、「自由にやっていいんだ」という驚きがありました。プロフェッショナルとして信頼され、裁量のある仕事を任せてもらえるので、とてもやりやすいです。
また、良い意味でのギャップもありました。スタートアップというと「サークルっぽさ」があるイメージを持たれがちですが、ここは平均年齢が30代半ばと高めで 、役員陣も経験豊富な「大人」ばかりです。でもその大人なメンバーは、僕が言うのもおこがましいですが、驚くほど”素直”なんですよ。
例えば、CHARGESPOTのCMを作った際も、私が意見をぶつけると、社長が「確かに、そういう視点もあるよね」と真っ直ぐに受け止めてくれる。経営陣が既存のやり方や考えに固執せず、たとえ若手でも他者の視点を取り入れようとする姿勢があるからこそ、事業が大きくなった今もスタートアップらしい勢いやフレッシュさを維持できているんだと感じます。
また、良い意味でのギャップもありました。スタートアップというと「サークルっぽさ」があるイメージを持たれがちですが、ここは平均年齢が30代半ばと高めで 、役員陣も経験豊富な「大人」ばかりです。でもその大人なメンバーは、僕が言うのもおこがましいですが、驚くほど”素直”なんですよ。
例えば、CHARGESPOTのCMを作った際も、私が意見をぶつけると、社長が「確かに、そういう視点もあるよね」と真っ直ぐに受け止めてくれる。経営陣が既存のやり方や考えに固執せず、たとえ若手でも他者の視点を取り入れようとする姿勢があるからこそ、事業が大きくなった今もスタートアップらしい勢いやフレッシュさを維持できているんだと感じます。
— 仕事のやりがいを感じた瞬間を具体的に教えてください。
自分の可能性をストレッチできた「CM制作」と、スキルを最大発揮できた「SNS施策」の2つがあります。
一つは、アイドルグループのtimeleszを起用した「CHARGESPOT」のCM制作で、メイン担当を任された時です。撮影現場でのディレクションはもちろん、そもそも「誰に何を届けるか」というマーケティング的な設計から、泥臭く詰めていく役割を担い、ようやく完成した時の達成感は格別でした。
もう一つは、入社2ヶ月目で手掛けたSNS施策です。自分の中のロジックに基づいて人の動きを設計し、狙い通りにX(旧Twitter)でトレンド入りを達成できました。なんとなくバズったのではなく、戦略的に「連続したバズ」を作れたことは、大きな自信になりました。
一つは、アイドルグループのtimeleszを起用した「CHARGESPOT」のCM制作で、メイン担当を任された時です。撮影現場でのディレクションはもちろん、そもそも「誰に何を届けるか」というマーケティング的な設計から、泥臭く詰めていく役割を担い、ようやく完成した時の達成感は格別でした。
もう一つは、入社2ヶ月目で手掛けたSNS施策です。自分の中のロジックに基づいて人の動きを設計し、狙い通りにX(旧Twitter)でトレンド入りを達成できました。なんとなくバズったのではなく、戦略的に「連続したバズ」を作れたことは、大きな自信になりました。
— 逆に、これまでで最も「しんどかった」ことや「失敗」はありますか?
しんどかったのは、CMの企画中ですね 。攻めた内容にした結果、テレビ局の審査に落ちてしまい、撮影の3〜4日前に白紙に近い状態になったんです。週末も、役員陣とSlackでずっとアイデアを出し合って……あの時は流石にドキドキしました (笑)。
失敗体験でいうと、CHARGESPOTユーザーからサービスの利用体験にまつわるエピソードを募集して、ショートドラマ化する企画です。
100件は応募が来るだろうと踏んでいたのに、蓋を開けたら20件ほどしか来なかった。そこで痛感したのは、CHARAGESPOTというサービスに対する自分の期待と、お客様の感覚に「ズレ」があったということ。
でも、こうした失敗を自分なりに言語化して共有したところ、周りは責めることなく「確かにそうだったかもね」と受容し、次の一手を一緒に考えてくれました。この挑戦を止めない会社のカルチャーに救われています。
失敗体験でいうと、CHARGESPOTユーザーからサービスの利用体験にまつわるエピソードを募集して、ショートドラマ化する企画です。
100件は応募が来るだろうと踏んでいたのに、蓋を開けたら20件ほどしか来なかった。そこで痛感したのは、CHARAGESPOTというサービスに対する自分の期待と、お客様の感覚に「ズレ」があったということ。
でも、こうした失敗を自分なりに言語化して共有したところ、周りは責めることなく「確かにそうだったかもね」と受容し、次の一手を一緒に考えてくれました。この挑戦を止めない会社のカルチャーに救われています。
— 今後の展望と、INFORICHに期待することを教えてください。
私自身のビジョンとしては、マーケティングをベースに、経営に近い立場で組織を動かせる人間になりたいと考えています 。INFORICHは今、グローバル展開も含めて無限の可能性があります 。先日タイのチームと話した際も、日本で培ったマーケティングの知見を伝え、現地の顧客属性に合わせた戦略を練れば、もっと海外事業も面白くできるという確信を得ました。
課題を挙げるなら、「教育文化」をもっと作っていく必要があると思っています。今は高い専門スキルがある人を採用して自走させる文化が強いですが、サステナブルな組織にするためには、人を育てるマネジメントがさらに必要だと思います。実際に私は今、2人のインターン生を教育しながら、どんどん仕事を任せてモチベートすることに挑戦しています。
課題を挙げるなら、「教育文化」をもっと作っていく必要があると思っています。今は高い専門スキルがある人を採用して自走させる文化が強いですが、サステナブルな組織にするためには、人を育てるマネジメントがさらに必要だと思います。実際に私は今、2人のインターン生を教育しながら、どんどん仕事を任せてモチベートすることに挑戦しています。
肩を並べて座るインターン生に、丁寧にフィードバックする。
— INFORICHのさらなる成長を牽引する若手として、これからどんなメンバーと働きたいですか?
ここで活躍できるのは、「自分から行動を起こしてリードできる人」です。たとえ相手がマネジメントでも、自分の考えをしっかりプレゼンできる「出る杭」タイプの人にとっては、最高に面白い環境ではないでしょうか。
グイグイ行けば「おお、いいね!」と乗ってくれる。そんな熱量を持った人たちと、この可能性だらけの事業を一緒に大きくしていきたいです。
グイグイ行けば「おお、いいね!」と乗ってくれる。そんな熱量を持った人たちと、この可能性だらけの事業を一緒に大きくしていきたいです。
— 最後に、プライベートはどのように過ごしていますか?
読書が好きなので、ビジネス関連の本を読んだり、サウナに行ったり。学生時代にはニューヨークのファッション専門学校に留学した経験があるくらい、ファッションも好きです。
(写真は当時撮影したもの)
それから、「マーケターとしてインサイトが知りたい」という理由でやってみた推し活にすっかりハマり(笑)、今はFRUITS ZIPPERとCUTIE STREETが好きで、よくライブに足を運んでいます!
(写真は当時撮影したもの)
それから、「マーケターとしてインサイトが知りたい」という理由でやってみた推し活にすっかりハマり(笑)、今はFRUITS ZIPPERとCUTIE STREETが好きで、よくライブに足を運んでいます!