データから事業を動かす —— 初の海外勤務で得たもの
李怡禎(リ イージェン)
Group Corporate Planning&IR担当(2023年入社)
プロフィール
台湾出身。台湾で統計修士課程修了後、金融メディア企業に新卒入社し、主にユーザー行動分析と產品分析を担当。2021年に、CHARGESPOT Digital Services(ChargeSPOT 台湾)へデータ担当者として参画し、データ活用を推進。2023年にINFORICHに入社。
理想のデータチームとの出会い
— 現在INFORICHで担当している業務について教えて下さい。
台湾で CHARGESPOT に携わっていた頃は、データ関連の業務をすべてひとりで担当していたため、どうしても対応に抜け漏れが出てしまうことがありました。ずっと「相談し合えるデータチームがあればいいのに」と思っていたんです。
そんなとき、たまたまINFORICH の海外チームや当時のデータマネージャー(現在の私の上司)と一緒に、海外拠点のデータ課題を解決するプロジェクトに関わる機会がありました。
そのプロジェクトを通じて、「INFORICH は本当にデータを大切にしている会社だ」と強く感じました。
すべての意思決定が、データ分析やレポートに基づいて行われていて、「これこそ理想のデータチームだ!」 と思ったんです。
また、INFORICH は世界中から人が集まっているため、面白いメンバーがたくさんいます。会社の雰囲気もとても良く、役職や職種を越えてオープンにコミュニケーションが取れる、あたたかい雰囲気にも魅力を感じました。
こうした環境なら、自分ももっと頑張りたいと思える——そう感じたことが、入社を決めた理由です。(CHARGESPOT 台湾を退職し、INFORICHの入社試験を受けました。)
そんなとき、たまたまINFORICH の海外チームや当時のデータマネージャー(現在の私の上司)と一緒に、海外拠点のデータ課題を解決するプロジェクトに関わる機会がありました。
そのプロジェクトを通じて、「INFORICH は本当にデータを大切にしている会社だ」と強く感じました。
すべての意思決定が、データ分析やレポートに基づいて行われていて、「これこそ理想のデータチームだ!」 と思ったんです。
また、INFORICH は世界中から人が集まっているため、面白いメンバーがたくさんいます。会社の雰囲気もとても良く、役職や職種を越えてオープンにコミュニケーションが取れる、あたたかい雰囲気にも魅力を感じました。
こうした環境なら、自分ももっと頑張りたいと思える——そう感じたことが、入社を決めた理由です。(CHARGESPOT 台湾を退職し、INFORICHの入社試験を受けました。)
初めての挑戦から得た、「データのつながりを見る力」
— これまでを振り返って、もっとも大変だった仕事について教えて下さい。
売上予測の業務は、私にとって初めての経験であり、求められる精度の高さが大きなチャレンジでした。予測の結果は、会社の短期・長期の計画や予算に直接影響するため、非常に高い正確性が求められます。そのため、市場の動きを細かく観察し、さまざまな指標の変化を継続的に分析する必要があります。
以前の私の業務は、どちらかというと単発のプロジェクトが多く、それぞれのつながりはそれほど強くありませんでした。しかし、予測モデルを構築する過程で、各指標の相互関係を観察する力が鍛えられ、会社の各部門の状況もより深く理解できるようになりました。
たとえば、加盟店の営業拡大、マーケティング施策の効果、新商品の受容度など、すべてが密接にリンクしています。
予測値は、「現時点で得られる情報をもとに描ける最も良いシナリオ」を表していますが、世界がこれだけ速いスピードで変化する中で、精度を高め続けるのは簡単ではありません。
それでも、最終的な結果が100%、あるいはそれ以上の精度に近づけるのは、INFORICH 全員の努力があってこそだと思っています。
以前の私の業務は、どちらかというと単発のプロジェクトが多く、それぞれのつながりはそれほど強くありませんでした。しかし、予測モデルを構築する過程で、各指標の相互関係を観察する力が鍛えられ、会社の各部門の状況もより深く理解できるようになりました。
たとえば、加盟店の営業拡大、マーケティング施策の効果、新商品の受容度など、すべてが密接にリンクしています。
予測値は、「現時点で得られる情報をもとに描ける最も良いシナリオ」を表していますが、世界がこれだけ速いスピードで変化する中で、精度を高め続けるのは簡単ではありません。
それでも、最終的な結果が100%、あるいはそれ以上の精度に近づけるのは、INFORICH 全員の努力があってこそだと思っています。
— グローバル組織として見たとき、INFORICH のユニークさはどこにあると思いますか? また、チームのどんなところが好きですか?
INFORICH のユニークさは、日本的な文化の強み——調和を重んじる姿勢、細部へのこだわり、そして長期的な安定性——と、海外企業に多く見られる効率性、柔軟性、市場への素早い対応力を組み合わせている点にあると思います。こうした文化の融合は、マルチナショナルな組織としてとても理想的なモデルだと感じています。
また、レイヤーを尊重しながらもオープンでフレンドリーな雰囲気、そしてメンバーそれぞれのライフスタイルを考慮した柔軟な勤務制度もとても気に入っています。
自分にとって最適な時間帯で働くことができ、マネージャーとメンバーの間の信頼関係が、本当の意味でのワークライフバランスを実現していると感じます。
また、レイヤーを尊重しながらもオープンでフレンドリーな雰囲気、そしてメンバーそれぞれのライフスタイルを考慮した柔軟な勤務制度もとても気に入っています。
自分にとって最適な時間帯で働くことができ、マネージャーとメンバーの間の信頼関係が、本当の意味でのワークライフバランスを実現していると感じます。
「学び続ける人」がフィットする組織
— INFORICH のバリューを体現した、と感じる瞬間を教えてください。
INFORICH に入社したことは、私にとって初めての海外での仕事でした。この経験の中で、私はまさに “Be a Learner(学び続ける)” を体現してきたと思います。
言語や文化について不安がある中で、職場で使う日本語のフレーズや単語を家で何度も練習したり、同僚からのフィードバックを積極的に受け入れたりしました。
さらに今年は、予算編成や財務レポーティングに関する新しい知識も自ら学び、その内容を実際の業務に活かすことができました。
こうした「挑戦を恐れず、学び続ける姿勢」が、自分の成果につながったのだと感じています。
言語や文化について不安がある中で、職場で使う日本語のフレーズや単語を家で何度も練習したり、同僚からのフィードバックを積極的に受け入れたりしました。
さらに今年は、予算編成や財務レポーティングに関する新しい知識も自ら学び、その内容を実際の業務に活かすことができました。
こうした「挑戦を恐れず、学び続ける姿勢」が、自分の成果につながったのだと感じています。
— 仕事以外の時間は、どのように過ごすのが好きですか?
仕事以外では、映画を観たり、日本の美術館を巡ったりするのが好きです。子どもの頃からさまざまなジャンルの映画が好きでしたが、日本に来てからは、とくに日本映画を積極的に観るようになりました。
映画を通じて日本語や文化を学べるだけでなく、作品に映る風景がそのまま旅先のヒントになることもあります。
お気に入りの映画のひとつが『今度は今度、今は今』です。「今この瞬間を大切にする」というメッセージが込められていて、私が好きな英語のフレーズ “It gets hard to leave each time, cherish these moments.” と通じるところがあり、とても心に響きました。
映画のロケ地は東京にあることが多く、実際に訪れてみると、主人公の気持ちに少し触れられたようでワクワクします。
また、美術館にもよく行きます。日本の美術館には世界中の作品が展示されていて、日本の建築に見られるシンプルで美しい美学がとても気に入っています。
見て、感じて、癒されるだけでなく、こうした美的センスが、日々の仕事で作る データチャートやダッシュボードの“見やすさ・美しさ”を高めたい という気持ちにもつながっています。
映画を通じて日本語や文化を学べるだけでなく、作品に映る風景がそのまま旅先のヒントになることもあります。
お気に入りの映画のひとつが『今度は今度、今は今』です。「今この瞬間を大切にする」というメッセージが込められていて、私が好きな英語のフレーズ “It gets hard to leave each time, cherish these moments.” と通じるところがあり、とても心に響きました。
映画のロケ地は東京にあることが多く、実際に訪れてみると、主人公の気持ちに少し触れられたようでワクワクします。
また、美術館にもよく行きます。日本の美術館には世界中の作品が展示されていて、日本の建築に見られるシンプルで美しい美学がとても気に入っています。
見て、感じて、癒されるだけでなく、こうした美的センスが、日々の仕事で作る データチャートやダッシュボードの“見やすさ・美しさ”を高めたい という気持ちにもつながっています。
旅先の長野県上高地にて
— INFORICH のカルチャーにフィットするのは、どんなタイプの人だと思いますか?
INFORICH に合うのは、学び続ける姿勢を強く持っている人だと思います。
私自身、入社後は言語や仕事面でさまざまな困難がありましたが、周囲のサポートのおかげで少しずつ成長することができました。
変化の早い環境でも柔軟に対応でき、周りのメンバーと協力して働ける人は、とてもフィットすると思います。
また、会社にはさまざまな国や文化のメンバーがいるため、オープンマインドで、誰とでも前向きにコミュニケーションを取れることが、仕事をより楽しくしてくれます。
自分のペースで働きながら、チームにも貢献していきたいと考える方にとって、INFORICH はとても良い職場だと思います。
私自身、入社後は言語や仕事面でさまざまな困難がありましたが、周囲のサポートのおかげで少しずつ成長することができました。
変化の早い環境でも柔軟に対応でき、周りのメンバーと協力して働ける人は、とてもフィットすると思います。
また、会社にはさまざまな国や文化のメンバーがいるため、オープンマインドで、誰とでも前向きにコミュニケーションを取れることが、仕事をより楽しくしてくれます。
自分のペースで働きながら、チームにも貢献していきたいと考える方にとって、INFORICH はとても良い職場だと思います。